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リリアーナ　 「おっ、新しい仲間だね！　よろしく〜」
トーヤ　 「ようこそ、プリズム・オリジン魔法学園へ。歓迎するよ」
ジェミア　 「うぅ、オレも早く星辰学舎に進級したいなぁ 」
トーヤ　 「そうだね、みんな待ってくれているよ。頑張って」
リリアーナ　 「それじゃ、本編で会おうね。まったね〜！」

第２回サブアクション
ユーリ　 「手に入れたプリズム、有効に使えたかしら？」
サリア　 「どんなことができるようになるか、ワクワクするわよね！」
ダーファイン　 「羽目を外し過ぎるなよ。ひよっこどもの尻拭いなんぞ、俺はしてやらんぞ」
ユーリ　 「はい、わかっています。・・・肝に銘じておいてよ、サリア」
サリア　 「うぅ〜、わかってるわよぅ」

第２回アクション
アリィ　 「あなたは、何をすることにしたのかしら」
ディオニー　 「いろいろと気になることが多いですよねぇ」
アリィ　 「危ないことはしていない？　無理をしてはだめよ？」
ディオニー　 「冒険しすぎると、大変なことになりますよ〜」
アリィ　 「どうか、ひとりで無茶はしないでね」

第３回サブアクション
サリア　 「わたしたち、ついに魔法使いとして一歩を踏み出したわね！」
リリアーナ　 「ロードも、ちょっとだけ太陽魔法が使えるようになったよ」
サリア　 「知識の宝庫の書庫にも入れるようなったし、どんどん勉強しなきゃ」
リリアーナ　 「うんっ。どんなことができるようになるのか楽しみだなぁ」
サリア　 「未来の大魔法使い目指して、頑張りましょ！」

第３回アクション
デイナント　 「いいですか、監督官がいないからと言って気を抜かないように。
　火の扱いには充分に注意をして、水の無駄遣いは避けること。それから・・・」
ダーファイン　 「おいおい、デイナント。過保護すぎるぞ、お前」
デイナント　 「ですが、先輩・・・」
ダーファイン　 「あいつらも子供じゃないんだ。自分のしでかしたことの責任くらい取れるだろう」
デイナント　 「そうだといいのですけれど・・・はぁ」

第４回サブアクション
ユーリ　 「洞窟で見つかった謎のプリズム、学園でも見つけたわ」
トーヤ　 「フォーブレンさんが言ってた通りだね」
ユーリ　 「これっていったい、なんなのかしらね。気になるわ」
トーヤ　 「訊いても答えてもらえないっていうなら、自分たちで答えを探すしかないね」
ユーリ　 「ええ。それも少し面白そうよね」

第４回アクション
ルベルスタ　 「この時期は、君たち生徒諸君にもいろいろ迷惑をかけてすまんな」
フォーブレン　 「だが、一番活気がある時期でもあるだろう？
　みんな、とても楽しそうにしているよ」
ルベルスタ　 「確かに。文化祭前の高揚感は、私にも覚えがありますな」
フォーブレン　 「ぜひ、一生の思い出に残る文化祭にして欲しいものだね」
ルベルスタ　 「私もそう願っていますよ。さあ、存分に楽しんでくれたまえ」

第５回サブアクション
ヴィオラ　 「なあ、きょーかん様のフェロウなら、あの妙なプリズムのこと知ってんじゃねーのか？」
アルフロシッダ　 「私には、それについて語れることはありません」
ヴィオラ　 「んだよ、ケチくせー。教えてくれたっていーじゃねぇか」
アルフロシッダ　 「答えだけ与えられても、意味の無いこともあるのです。
　自ら考え、答えを見出しなさい」
ヴィオラ　 「ちっ、しゃーねーか。おめーらもいろいろ考えろよな！」

第５回アクション
ロード　 「サリアのやつ、仮装コンテストで何か企んでるから、みんなも気をつけた方がいいよ」
ミネア　 「企むだなんて・・・サリアちゃんはみんなで思い出作りをしたいだけなのよ」
ロード　 「それが企みって言うんだよ。あーもー、リリ姉に変な格好させたら承知しないからな！」
ミネア　 「仮装なんだから、ちょっとは変なのは仕方ないんじゃないかしら」
ロード　 「もし魔法が絡んだら、あいつのちょっとはちょっとじゃなくなるだろ？！」
ミネア　 「それは・・・否定できないけど・・・みんなにも迷惑かけたらごめんね」

第６回サブアクション
サリア　 「謎のプリズム、なんだかわかるようなわからないような感じで落ち着かないわ」
ダーファイン　 「答えを見つけ出せるかは、お前ら次第だ」
サリア　 「そうね。頑張るしかないのよね」
ダーファイン　 「せいぜい考えろ。残り半年の学生生活に、悔いを残したくなければな」

第６回アクション
リリアーナ　 「ジェミア、どうしちゃったんだろう。心配だなぁ」
アリィ　 「そうね。でも、信じてあげるのも友情じゃないかしら」
リリアーナ　 「わかってるけど・・・気になるよ」
アリィ　 「その気持ちは、きっと伝わるわ。想う絆は支えになるものよ。忘れないでね」

第７回サブアクション
ユーリ　 「私たちの魔法の力も、ずいぶん育ってきたわね」
ミーア　 「ユーリちゃんのおかげよ。ありがとう」
ユーリ　 「ミーアが頑張ってくれたからよ。
　後は卒業に向けて、さらに磨きをかけて行かなくちゃね」
ミーア　 「うん。私ももっともっと頑張って、ユーリちゃんの役に立てるようになるからね」

第７回アクション
ジェミア　 「いろいろ心配かけてゴメン。まだちょっと気持ちの整理が付かないけど・・・」
ディオニー　 「焦らなくてもいいんですよ。ゆっくり考えましょうねぇ」
ジェミア　 「頭では分かってるんだけどさ、あんまりのんびりもしてられないし」
ディオニー　 「つらくなったら，また礼拝堂へ来ていんですよ。
　でもきっと大丈夫です。あなたには、たくさんのお友だちがいますから」
ジェミア　 「うん。あいつらには本当に感謝してる。みんな、ありがとね！」

第８回サブアクション
ルオーネ　 「さて、よっつめのプリズムの正体は分かったかな？」
クラウス　 「お前らの魔法が、これからどこまで伸びるかの分かれ道だ。気張って考えろよ」
ルオーネ　 「まあ、そう脅かすな。答えは手が届くところにあるはずだ。しっかり見つけなさい」
クラウス　 「早くここまで来いよ。待ってるからな」

第８回アクション
ユーリ　 「卒業試験・・・とうとうこの日が来たのね」
リリアーナ　 「うん、緊張するね」
トーヤ　 「きっと大丈夫。いままで学んできたことを思い出せばいいだけだよ」
サリア　 「ええ！　そして、この先にわたしたちの未来があるわ。さあ、行きましょう！」

人気投票
ジェミア　 「やっほー！　もちろん俺に投票してくれたよね？」
リリアーナ　 「いきなり何ずうずうしいこと言ってんの、ジェミアってば」
ジェミア　 「イテっ、なんだよ〜、ぶつことないじゃんか」
トーヤ　 「あはは、仲がいいなぁふたりとも。何にせよ、結果が楽しみだね」
リリアーナ　 「うんっ。みんな、発表までちょっとだけ待っててね〜！」

リリアーナを救え！　第１回
サリア　 「協力ありがとう！」
ユーリ　 「魔法使いを利用しようなんて馬鹿なこと、やめさせないとね」
サリア　 「ええ！　それに、好きじゃない人と結婚させられるなんてひどいもの」
ユーリ　 「私たちの助け、届くといいわね」

リリアーナを救え！　第２回
トーヤ　 「リリアーナはまだ大変みたいだね」
ヴィオラ　 「オレもそんなやつはぶっ飛ばしちまえばいーと思うんだけどな」
トーヤ　 「気持ちはみんな同じだよ。
　でも、下手なことをしたらリリアーナの立場が悪くなるからね」
ヴィオラ　 「チマチマやるしかないってわけだ。気合入れてこーぜ！」

リリアーナを救え！　第３回
サリア　 「リリアーナ、まだ自宅待機のままみたい。
　ケーキ作ったって言って、送って来てくれたわ。美味しかったけど・・・」
ミネア　 「早く助けてあげたいね」
サリア　 「うん。でも、わたしたちで助けられるのか、ちょっと不安になってきたわ」
ミネア　 「諦めちゃダメよ、サリアちゃん。時間は、たくさんはないけど、きっとまだ間に合うわ」
サリア　 「・・・そうね。みんなも、協力してくれてるものね！　頑張りましょ！」

リリアーナを救え！　第４回
ジェミア　 「この間から、リリアーナちゃんが大変なんだって？
　みんな、俺に教えてくれないなんて水臭いなぁ」
ルーピー　 「言ったところで役に立つと思えないからでしょ。まだ魔法使い未満じゃない」
ジェミア　 「そ、そりゃそうだけどさ、こう、友だちとして黙ってられないっていうか」
ルーピー　 「人の心配してる場合？　途中になってる課題、いくつあると思ってるの。
　それに、役に立たないジェミアなんていなくても、みんなが助けてあげてるわよ。ね、みんな」
ジェミア　 「・・・うん、そうだよな。みんな、俺の分も任せたぞ〜！」



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